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新年も既に五日ほどすぎてしまいましたが
いやはや、おめでとうございます
新年早々、若干ひどい目にあってましたので、挨拶がおくれました
以下、その内容ですが、生々しい部分を一部含みますので
そーいうの苦手な人は読まんといてください
大晦日あたりから、なんとなーく歯に違和感があったんですが
元旦、2日と、歯茎のあたりがジンジンと痛むようになってきたんですわ
そんな状態で、2日は同級会2つ掛け持ちで参加とかやっちゃったもんで
ちょっと、体の免疫力が下がったせいか、一気に痛みがレベルアップ
2日の夜とか3日になると、夜も睡眠不足になるくらいになっちゃったわけです
で、4日
歯医者さんにいって、レントゲンとったりして調べてもらったところ
前歯の神経が一本死んでしまい、その部分が化膿
歯の根元の部分に膿が溜まってしまってたのが痛みの原因でした
そこで、第一段階の処置として
「まず、出すもの出しちゃえば、とりあえずは楽になりますよ」
との先生のお言葉に従い
麻酔して歯茎を切開して、たまった膿を排出するっていう処置をしてもらったわけです
しかしまあ・・・
麻酔してるんで、切開するのは別に痛いことはないんですが(切るのも必要最小限なわけだし)
たまってる物をできるだけ押し出さなきゃならないわけなんで
先生はグイグイと歯茎を圧迫するわけなんですよ
これが・・・けっこー涙目になるくらい痛いんす・・・dfhしfひふぃgじゃいじ
麻酔してるといっても、局所麻酔だから、そういう痛みに対しては無力
あらかじめ、「そういうわけで痛いですよ」との説明は受けてたし、治療のためなんで、気合は入れてたものの
診察台の上で思わず片足ビクン!となりそうな勢い
処置が終わった時は、痛みと麻酔で口の下半分の感覚がかなりおかしくなりましたよ、ええ
「けっこー圧かけたんで、しばらくは痛みますよ、あと、麻酔は2時間くらい効いてます」←先生
お約束の如く、うがいしたときに「コップの水ダラァ~」
歯科衛生士のお姉さんに見られたよ、恥ずかし・・・←ま、向こうは職業柄、慣れてる光景でしょうが
そのまま、処方箋を受け取り、薬局に寄って
睡眠不足と痛みで若干意識朦朧としながらも実家へ帰りました
つーか、今考えると、あの状態での運転って・・・危険だわ、田舎で交通量は少ないけど・・・
そしたら、久々の麻酔に体がビックリしたのか
しばらくしたら、熱まで出てきたよ・・・オイオイ・・・
この日は、親と弟が、祖父母の家に年始の挨拶に行ってしまったため
その後、ひとり実家で、約半日、布団の上でのたうちまわるハメになりました
ま、でも、その日の夜には熱と痛みはひき
確かに先生の言ったとおり「出すもの出したら、楽になった」わけです
こんな感じで幕を開けた2008年ですが
これがいい厄落としになってくれることを願ってやみません
とりあえず、みなさま、今年もよろしく
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